残生お見舞ひ 伊波虎英 バカ犬がまた吠えてゐてこの町の気温きやんきやん朝から上がる シャンプーと同じ香りの歯みがきで磨かるる歯に脳はおどろく 残生お見舞ひ申し上げます 夏空に定形外のしろき雲わく 愚策なるプレミアム付き商品券なれども愚民のわれは…
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