自転車を毎日こいで主婦われはこのまま空を飛ぶかもしれず 早川志織 飛ぶときも人の身丈の域を出ぬオホゴマダラの領すくさむら 渡英子 せいよくの淡くなりゆき、せいしゆんのただなかなりし歌読みかへす 宇田川寛之 おおいなる口現れて食われいるわたしの骨…
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